コンプライアンス対応
個人情報保護法への取り組み
当社は個人情報の保護について、JIS15001の要求事項を最終目標として、以下の項目に分類して個別具体的に取り組んでいます。
リスク分析
取り扱う情報資産の重要性を認識し、脅威に対するぜい弱性からリスクを評価する方法で分析をおこなっています。
組織的・人的セキュリティ
代表取締役を個人情報保護体制の最高責任者として位置付けた内部統制システムの構築、また従業員に対しては個人情報保護に関する社外試験に積極的にチャレンジさせ、資格の取得を奨励しています。
オフィスセキュリティ
オフィスレイアウトは「オープンエリア」、「受渡しエリア」、「セキュリティエリア」と完全に分類し、部外者が無断でセキュリティエリアに立ち寄ることができないようにしています。
情報セキュリティ
情報セキュリティの「C(Confifrntiality)=機密性、I(Integlity)=完全性、A(Availablity)=可用性」を重視し、社外専門家によるネットワーキングシステム、情報セキュリティを脅かす不正攻撃対策等に取り組んでいます。